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ウェブ上の便利なサービスやホームページには、日本以外で書かれているページも多いですよね。(特に英語)
私がブログ執筆に使っているMarsEditというアプリも海外のアプリなので、ツールをダウンロードしたり問い合わせなどをしたければ英語のページを見なくてはいけません。
そんな時に便利なのが、GoogleChromeの設定を変更することで利用できるページ翻訳。
名前の通り、自動で翻訳してくれる機能です。
設定画面から簡単に設定できるので、ぜひやっておくことをおすすめします。
まず、Chromeの右上にある三本線のマークから、設定をクリック。
詳細設定というところを開くと「言語」という場所があるので、上記画像の一番上にある「母国語以外のページで翻訳ツールを表示する」の機能をONにします。
必要な設定はこれだけ。
例えばこれはMarsEditの問い合わせページですが、英語で書かれているのでわかりにくいです。
が、上部に翻訳するかどうかの表示が出ていますよね。
「翻訳」をクリックします。
すると、このように日本語に翻訳されます。
少し日本語的に変な部分はありますが、大体理解できますよね。
以上です。