ブログや最新記事の存在を検索エンジンに認識してもらう。
アクセスアップのために超重要なことですが、
それに一役買ってくれるのがPing送信ですよね。
※Ping送信先を探すということは、重要度は理解できていると思うので、
「Pingとは」みたいな内容には今回は触れません。
ただ、送信先サーバーはかなりあり、
PIng送信できなくなるものも多いので、
定期的にチェック&更新しないと効果が最大化しません。
「それはわかっているけど、Ping送信先のチェックとか面倒で…。」
という心の声が聞こえてきそうですw
そこで、Ping送信先サーバのオススメリストを、
私が代わりに更新していこうと思います。
普段更新しているブログやWordPressに使うため、
定期的にチェックしている関係で手間は変わらないので遠慮なく。
最新版になるように更新してシェアしますので、よかったら活用してください。
ちなみに、Pingはたくさん送ればいいわけでもなく、
最低限のPing送信先でも、ある程度の効果は見込めます。
送りすぎるとエラーなどで逆効果になる場合もあるため、
最低限のPing送信先でいい場合は下記あたりを設定すればOKです。
↓最低限のPing送信先サーバのオススメリスト↓
[su_note note_color=”#d6d6d4″ radius=”5″]http://api.my.yahoo.co.jp/RPC2
http://blogsearch.google.com/ping/RPC2
http://blog.goo.ne.jp/XMLRPC
http://ping.bloggers.jp/rpc/
http://rpc.reader.livedoor.com/ping
http://ping.fc2.com
http://ping.rss.drecom.jp/
http://ping.freeblogranking.com/xmlrpc/
http://hamo-search.com/ping.php
http://ping.blo.gs/
http://www.blogpeople.net/servlet/weblogUpdates
http://ping.namaan.net/rpc/
http://ping.blogoon.net/
http://ping.ask.jp/xmlrpc.m
[/su_note]
私は結構たくさん送っていますので、それも紹介しますが、
全リストを使う場合は自己責任でお願いします。
↓Ping送信先サーバのリスト↓
(更新日:2017年6月20日)
優秀な外部ツールで管理しているPing送信先サーバから、
正常に送信できているPIng送信先をピックアップするので、
基本的には問題なく機能しているはずです。
ただ、やはりWPだと一部でエラーが出るようですね。
特に多いエラーメッセージが次の2つだと思います。
[su_note note_color=”#d6d6d4″ radius=”5″]・transport error – HTTP status code was not 200
・transport error – could not open socket
[/su_note]
簡単に調べてみましたが、ものすごくざっくり言うと、
・前者は送信したものの、200くらいの応答がなかった
・後者はソケット的なものを開けれず送信できなかった
みたいな感じの内容だと思います。
原因はよくわかりません。(除外すればいいので詳しう調べていません)
WordPressでの送信だと起きているので、
成功・失敗の個人差があるかもしれませんが、
エラーが続くようなら外していいと思います。
ちなみに、WordPressでPing送信を管理するなら、
「WordPress Ping Optimizer」のプラグインがオススメ。
設定方法等は下記で解説しています。
記事のリンク
以上です。